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光源氏 -Hikarugenji-
光源氏 -Hikarugenji-
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空間を彩る伝統のあかり
昭和42年(1967年)日本は高度経済成長期後半を迎え、生活には豊かさ、照明器具には趣味性や高級感、デザイン性が要求される時代になっていました。当時未だ存在しなかった伝統的和室に調和する照明器具が必要と考えた開発室は、試行錯誤の末「光源氏」の開発に至ります。それまでになかった和風の美観と実用性がみごとに市場の需要に合致。「光源の主」の意味を持つ「光源氏」のネーミングは好評を得て市場を独占する勢いで浸透し、90年代前半頃まで好評を博していました。
Rebrand
光源氏の木枠セードは国産杉を使用し木工職人が製作した純木製です。丸太から考慮した杉柾の切り出し、丁寧で手間をかけた木工加工と組み立て工程。昔は当たり前だった日本のものづくりの姿がここにあります。前身のオーヤマ照明時代からオーデリック和風の一端を担ってきた伝統的和風照明「光源氏」。意思を引継ぐ新たな光源氏は「風格ある佇まいの横桟の意匠」と「間接光を纏う杉柾の意匠」の2種類を展開。現代の新しい「光源氏」にぜひ注目してください。
Made in Japanのこだわり
樹心近くを直径に沿って製材すると平行な直線になって木目が現れます。丸太の径が大きいほど容易ですが、節や傷を避け材色を考慮し製材するため、手間がかかり、歩止まりが悪くなります。しかし製材の木目が美しく乾燥による収縮が小さく均等で割れや狂いが少ない有利な点も。赤太部分から製材される希少な赤杉柾。幅広の赤杉柾を製材するには丸太径の大きなものから製材する必要があります。
組紐へのこだわり
亜麻色と白色の糸が織りなす格調高い組紐と房。伝統的和風照明「光源氏」復活プロジェクトに合わせ装い新たに作られました。
注意:110V限定
注意:引掛シーリング
注意:八角ボックスが隠れない場合があります
納期:30日
型番:
横桟(よこざん) OP252839R
漏れ光 OP252833R
消費電力:44W
定格光束束:4,140lm
坪:6-7(12畳)
Ra:94
色温度:2700K-6500K
材質:アクリル、樹脂
寸法:画像記載
光源寿命:40,000時間
備考:
下記の仕様もあります
ご希望の場合はお問合せから連絡ください
操作:Bluetooth
坪:3-5(8畳) 3,200lm 34W
ペンダント:OB255366LR OB255365LR
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